教材は本屋などで探そう

塾だと教材費高いことはよくあります。

何故教材費は高い?

その理由を説明すると

授業費は会社分と講師分に払われます。
(会社によりますが、会社:先生の6:4ぐらいです。塾によって変動します)

そこで塾の収益のメインになるのは教材費、となる場合があります。

ですが、勉強に必要な参考書は本屋で一冊2000円ぐらいで購入できます。

本屋で参考書を買って勉強した方がお得です。
どんな本を買えばいいかあればご気軽にご相談ください。
代わりに私がオススメの本を購入し、月謝+本代でまとめてお支払いしていただけます。

塾などの教材は凄いのか?

実際、学研やベネッセの本の方がレベルがめちゃくちゃ高いです。
(個人的には旺文社の参考書が好きですが)

一般の塾とベネッセ等の企業は規模が全然違い、大企業なので本の出来がとても良いです。

なので、オススメです。

自主的に勉強するなら有名な参考書を買えばOKです(基礎とか初級とかのを見てください)

難しすぎたらもっと簡単な参考書を買い、難しいと思った本は後で実力がついてから勉強してみましょう。

どんな参考書を選べばいいのか

自分で勉強するときは

本の選び方は60%ぐらい理解できる本を買ってください

難しいと思ったらその本は難しすぎます。

中学英語の基礎ならこういう長文(そんなにこの本は長くないです)を読みながら単語を覚えるタイプがまずは1冊あれば大丈夫かなと思います。
(画像クリックでアマゾンで購入できます)

文法の勉強だけでしたら教科書だけでもいいですし、あとは問題集を買ってコツコツ解けばいいですね。

そんなに高くはないので直接書き込んで、書き込み終わったらまた新しく同じ問題集を買えばいいと思います。

塾や家庭教師を頼らずに勉強するには

そういう場合はこの本があれば何も困らないはずです。

英語は全部の翻訳が載っています。

この中のどれかの教科書を使っているはずなのでこれがあれば勉強がとても楽になります。


コメントする